日米産業別労働生産性水準比較 発表(12/12)
日本生産性本部では、産業別に日米の労働生産性格差を比較した「日米産業別労働生産性水準比較」を記者発表いたしました。
我が国のサービス産業の生産性は、いまだ米国と比較し約5割にとどまる結果となりました。IT導入の遅れなどがその原因として指摘されますが、日本経済の潜在成長率が0%台で低迷する中、GDPの7割を占めるとされるサービス産業分野での生産性向上への取組みは急務となっております。
詳しくは下記ご参照下さい。
www.jpc-net.jp/study