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第18回「生産性・労使関係シンポジウム」開催(11月25日)

昨今、地方の再生に向けた様々な取り組みが本格化し、地域に直接的にかかわるステークホルダー間の連携をより一層進めていくことの重要性が叫ばれています。その中で生活者の暮らしを連帯して守ってきた労働組合の活動に対する期待も高まってきております。
本年度で18回目の開催となる当シンポジウムでは、早稲田大学 教授 篠田 徹氏を講師にお招きし、地域と組合活動の結びつきのあり方と今後に向けた課題について講演をいただきます。
当日は働く環境の変化と取り組むべき課題を丹念に検証し、より豊かな社会を実現すべく、課題解決につなげていく上のヒントとなる考え方、視点、事例を提供してまいります。労働組合の幹部、リーダーをはじめ、中堅・若手の組合メンバーや企業経営者、マネジャーの方など多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。

日時:11月 25日(水) 14:45~16:30 
会場:千葉県教育会館

後援:連合千葉

会費:【労働組合】3,000円 【会員企業】5,000円 
■特別講演 
 早稲田大学 教授 篠田 徹 氏
「地域に根差した組合活動の展開と課題 ~地域の再生・活性化に果たす役割~」

左メニューの「生産性教育」メニューのリンクから、ご案内(パンフレット)をダウンロードし、必要事項を記入の上、FAXにてお申込みください。